7・8月は臨時スケジュールで診療・検査しております。詳しくはお知らせをご確認ください。

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在宅ケア

在宅ケアとは?

在宅医療とは、患者様の生活の場に医療スタッフが伺って、診療、処置などを受ける医療です。

在宅医療は、患者様の状態に基づき、診療計画を立てて定期的に訪問し、医療的管理を行う「訪問診療」と、症状が悪くなった時など患者様の依頼に応じて訪問し診療を行う「往診」
を組み合わせて、24時間365日療養生活をサポートします。

また、ケアマネージャー、訪問看護、訪問介護、訪問リハビリなどの介護サービスや歯科医、薬剤師などと連携することで、チームで患者様、またそのご家族をサポートします。
在宅医療を利用しながら、病院での専門的な治療や検査の受診も可能です。
また、入院が必要となった場合は、入院先の手配や調整を行い、病院と連携していきます。

当院の目指す在宅ケア

  1. 病気を治すのではなく、病気と共に自分らしく生活するため、普段から患者様、ご家族様としっかりコミュニケーションをとり、サポートしていきます。
  2. 痛みや苦しみをできる限り取り除く緩和ケアを提供し、1人1人の幸せを目指してお手伝いします。
  3. 地域の他職種と連携することで、在宅医療が日常となる中で生まれる、患者様やご家族の負担軽減に努めます。

対象となる方

  • 医療機関への通院が困難な方
  • 病院から退院して、ご自宅や施設で療養を希望される方
  • ターミナルケア(安らかな最期を迎えるための援助)が必要な方
  • がん・末期・難病・重度障害などがあり、通院が困難で自宅で療養を希望される方
  • 認知症のケアが必要な方

対象になるかどうか迷われた際は、お気軽にご相談ください。

対象となる疾患例

  • 認知症
  • 悪性腫瘍
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 高脂血症
  • 脳梗塞
  • 歩行困難
  • 骨粗しょう症
  • COPD(慢性閉塞性肺疾患)
  • 褥瘡
  • パーキンソン病
  • 慢性心不全
  • 在宅酸素療養中
  • 胃ろう栄養管理
  • 中心静脈栄養管理

その他、対象になるかどうか迷われた際は、お気軽にご相談ください。

診療内容・医療処置

  • 胃ろう・腸ろう・経鼻経管栄養
  • 人工肛門・人工膀胱
  • 神経難病等
  • 在宅中心静脈栄養法(IVH)
  • 気管カニューレ
  • 小児科
  • 在宅自己注射
  • 在宅疼痛コントロール
  • 在宅ホスピス
  • 褥瘡管理
  • 在宅酸素療養
  • 末期がん
  • 膀胱留置カテーテル
  • 人工呼吸器
  • 自宅でのお看取り

その他、対象になるかどうか迷われた際は、お気軽にご相談ください。

診療可能エリア

当院より6km以内となります。当院より30分以内の訪問エリアが目安です。

名古屋市中川区、中村区、港区、愛知県海部郡、弥富市、愛西市、津島市、あま市、清須市など

表記のエリア以外でも、お引き受け可能な場合がございますので、まずはご相談ください。

診療費用

患者様の医療費自己負担割合に応じた金額となります。

後期高齢者医療被保険者証または高齢受給者証をお持ちの方 受給者証に記載の割合(1〜3割負担)
その他の方(国民健康保険・社会保険等) 3割負担(乳幼児は2割)
  • 医療保険と介護保険が基本料金となります。
  • 病状や状態、必要な医療的処置の種類によって、上記金額に各種加算が追加されます。
  • 薬代、検査料、処置料などは上記の金額に加算されます。
  • 定期訪問以外に、往診が必要な場合は、往診料、再診療が別途かかります。
  • 交通費はいただいておりません。
  • 薬は院外処方です。受け取りは下記の2通りの方法があります。
    1. 処方箋をかかりつけの調剤薬局にご持参して頂き、薬を受け取る。
    2. かかりつけ薬局へ行くことが困難な場合、薬剤師が訪問し薬を受け取り、指導、説明を受ける。

開始までの流れ

  • STEP 1お問い合せ
    まずはお電話にて患者様のご様子をお知らせください。 000-000-000
  • STEP 2ご説明
    看護師、事務員が当院にてシステムの説明、患者様の状態・情報をお聞きします。
  • STEP 3引き継ぎ
    現在の主治医より紹介状を頂き、引き継ぎを行います。
  • STEP 4初診
    当院医師がご自宅・施設などにお伺いし診察を行います。
  • STEP 5診療スケジュールの決定
    患者様の状態やご家族様のご希望などから調整し、決定します。

日々の流れ

  • 1
    医師、看護師、事務員など1〜3名でご自宅または施設に伺います。
  • 2
    医師による診察を行います。普段の体調や薬の効き具合、療養への思いを確認させて頂きます。人生観なども知るように努めます。
  • 3
    ご家族様からのお話、思い、ご相談もお伺いします。
  • 4
    新しいお薬が必要であれば処方をします。また、前回処方分のお薬を確認後、追加で処方をします。
  • 5
    診察内容や変更点、依頼したいことなどをケアマネージャー、訪問看護、訪問介護、訪問リハビリなどの介護サービスや薬剤師などに共有します。

よくある質問

「訪問診療」と「往診」の違いは何ですか?
「訪問診療」は定期的に伺い、診療を行うことです。「往診」は急な症状の変化などがあった時に臨時で、診療を行うことです。ただし、訪問診療を受けている方にのみ往診対応させて頂きます。当院の外来通院中の方は対象外になりますので、ご了承ください。
通院を続けながら、在宅医療を利用することはできますか?
可能です。通院困難だが、数ヶ月に1回は今までかかっていた医療機関に行きたい、3〜6ヶ月に1回専門科で検査を受ける必要がある、などの理由で別の医療機関に通院できます。
容態が急変した時は、どのようにすればよいでしょうか?
患者様の体調の変化に備え、他施設とも連携して24時間連絡可能な体制をとっています。まずは、ご案内している連絡先にお電話ください。必要に応じて、往診、経過観察、救急搬送の調整など適切な対応を行います。
お薬は持ってきてもらえますか?薬代の支払いはどうなりますか?
当クリニックは院外処方ですので、処方箋をお近くの薬局にお持ち頂き、お薬を受け取って頂きます。薬代は、薬局にてお支払いください。お薬の配達をご希望の方は、配達を行なっている薬局をご紹介しますので、お知らせください。
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